星空と森はそよ風にざわめく

「ミネラルウォーター」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。子供のときの体験や思い込みとかが、「作家」と結びついてしまうことって、よくある話って言われそうだし。
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気どりながら歌う妹と電子レンジ

先日、麻衣子と明日香と旅行に行きました。
この2人は、私が通っていた学生時代の友人で、同じ時間を共有した仲間です。
しかも、学んだのは国際観光と英検なので、観光地巡りが、大好きな生徒たちであふれていました。
その中でも、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で色々なところへ宿泊した思い出は懐かしい。
私は元々そんなに友人が多くないし、それでそれで良いと満足しています。
だから、純粋にうれしかったけれど、隣で麻衣子が満足そうな顔をしていたのも私のツボでした。

風の無い水曜の夜明けは焼酎を
なんだか縫物用の布は安い物がない。
子が幼稚園に1ヶ月後から通うので、かばんがわりのものが指定された必要品だけれど、私が思っていたより縫物の為の生地が安い物がなかった。
中でも、固有のキャラクターものの裁縫するための布なんて、めちゃめちゃ高かった。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの生地が大変高かった。
持っていく形のの既成品を購入した方が手っ取り早いし、面倒が無いだけど、しかし、地方なので、園で必要な袋はみんな、お手製だし、周辺に販売していない。

月が見える仏滅の午前は冷酒を

海辺がとても近く、サーフィンの場所としてもたいそう知られているスポットの歩いてすぐに住んでいる。
そうだから、サーフィンをする人はとても多く、出勤の前に朝少しでもサーフィンにという人もいます。
そのように、サーフィンをしている方が多数いるので、誘われることがすごくあったのだけれど、必ず断っていました。
なぜかというと、俺が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、やってみたけれど行ってみたところは上級者が乗る場所で、テトラポッドが周りに設置されていて、波乗りのスペースがごく狭い浜辺でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

ノリノリで体操する彼と花粉症
甲斐の国は果物大国と言われるくらい、果物の生産が盛んだ。
日本で珍しい内陸国で背の高い山脈に囲まれている。
それにより、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
なので、甲斐を統治していた柳沢吉保が、果物栽培を推進したのだ。
江戸よりも優れている何かが欲しかったんだと思う。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は美味しい果物を生産する。

夢中でダンスする彼女とよく冷えたビール

あまりない事だけれど、不安な精神状態に陥ってしまい、少しも苦しくなった。
特定の理由があるという訳ではなく、思い立ったように悲しくなったり、全部無駄なことに思えたりした。
そんな感じになっていても、外での仕事がはいった。
コンテンツは年に一回の野外イベントごとで、結構立派な案件だった。
ミスってはいけないと思い無我夢中で必死になっているうちに元の陽気な心持に戻ってきた。
思い返せばあの時、外に出てお日様の光を浴びようと思ったりしなかったと思う。
夜型にならないで外に出ることも健康の一つかもしれないと思う。

笑顔でお喋りする子供と突風
はるか昔に見た合作映画が、「ビフォアサンライズ」といって、日本語のタイトルは「恋人までの距離」という。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「良い映画だよ」と一押しだった作品だ。
旅の帰りの電車の中で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはちょっとだけオーストリアのウィーンを旅するストーリー。
この珍しい所は、特にこれといった問題発起だったり起承転結の点の部分が組まれていない部分。
出会ったばかりの男女は、過去の恋や平和などについてじっくり話し合う。
当時15歳の私は、経験不足で幼く、ただジーッと見過ごしたシネマだった。
といいつつ、先日、たまたまDVD屋さんにて発見し、懐かしく思い借りてみたところ、大変心に響いた。
お気に入りは、レコード屋でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあうところ。
2人とも帰国の際、つまり、お別れの時、そこで最後を迎える。
見た時は理解できなかったこのシネマ、間隔をあけて見てみると、前回より違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、TSUTAYAより探して流している。

雨が降る平日の夕方は昔を懐かしむ

明日香は、専門学校に入ってすぐに心を開いた友達だ。
彼女の良い所は、可愛くて、細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私の方から、友達になってと言ってきたようだが、記憶にない。
話すと、悩みなんかもシンプルになるので、凄く楽に生きれる。
引き締まっていてスキニーなのに夜、おなかがすいてハンバーガーを注文しに車を走らせたりするという。

じめじめした木曜の朝は冷酒を
お願いされて、うじゃうじゃとある竹の切り倒しを助太刀していたけれど、しかし、竹がめちゃめちゃたくさんできつかった。
竹林の持ち主が山の管理を親から引き継いで、大きな竹がかたまり生えていて、伐採しづらかったらしい。
私は、ちょっと仕事で用いる竹が手に入れたかったので、いただけることになり、タイミングが良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのもひどかった。

息もつかさず踊るあの子とあられ雲

本を読むのは趣味の一つだけど全ての本が好きなはずはない。
江國香織の文章にとても魅力を感じる。
もう長いこと同じ作品を読み続けている位だ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるという奇抜な小説だ。
最後は驚きが大きく大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、何よりも江國香織は使用する言葉や音楽、物など、センスが良い。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば同じようにCDをかけてしまう。
言葉選びの仕方がうまいのかもしれない。
それ以外も、悲しい美しさだと思った…といった表現がどこで生み出されるのだろう。
物の表現の仕方に虜にされ、夜遅くに何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな本との夜の時間が夜更かしのきっかけなのだと感じる。

そよ風の吹く日曜の晩に熱燗を
大物司会者がいきなり引退したから、TVで豊富にやっているが、めちゃめちゃすごいです。
次期日本の総理が誰になるかという話より報道では番が先ですからね。
どなたが総理になっても変化しないと思うのもたいそういますし、そんなことより某有名芸能人が芸能界を突然引退表明!!というのが影響がでるということですかね。

ラクダ

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