星空と森はそよ風にざわめく

「水」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。なんの感情もない人も。あなたにとっての「トルネード」はどうだろう?
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雨が降る平日の昼はお菓子作り

業務で入用な竹を多すぎるほど受け取れるようになって、願ったりかなったりなのだけれど、うじゃうじゃと生えた竹が面倒でどんどん持っていってほしがっている竹の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に竹を取って運ばせようとしてくるので大変だ。
あきれるほど多く持って帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、太い竹がムダでしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに頼みこまれる。
こっちもいるものをタダでもらっているので、断りづらい。

余裕でダンスする弟とあられ雲
気になってはいても行ったことはない、だけれども、しかし、真っ暗な動物園は、夜行性の動物がめっちゃ動いていて眺めていて満足できるらしい。
前から知っていても、真っ暗な動物園は入園したことがないけれど、子供がもう少しだけ夜もおきていれるようになったら行ってみようと考えている。
もうちょっと大きくなったら、さぞ、子供も喜んでくれるだろうから。
普通の動物園と異なったたたずまいを妻も私も少しは味わってみたい。

目を閉じて大声を出す彼女とアスファルトの匂い

夕方、時間に余裕が持てたので、HMVに向かった。
新規でウォークマンに入れる音楽を見つけるため。
この夏、よく楽しんだ曲が西野カナさん。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もクールだと思っている。
そこで、今回レンタルしたのはalizeeだ。
甘いヴォイスと仏語が似合うと思う。

陽気に体操する家族とあられ雲
何故か今頃任天堂DSにハマっている。
最初は、DS英単語に英語漬けやターゲットのソフトを使っていたのみだった。
だけど、ヤマダ電機でゲームソフトを見ていたら、英語関係以外も目移りしてしまい、無駄に欲しくなってしまう。
トモダチコレクションやリズム天国、逆転検事など多数。
旅行に役立つ、中国語講座も売れているらしい。
DSは、電車内などのちょっとした時間にも活躍しそうだ。

雲の無い平日の朝に立ちっぱなしで

季節の中で、梅雨の季節がなんとなく好きだ。
部屋は湿度が上がり外に出れば濡れるけど。
一つの理由として、子どもの頃、雨の日に咲いていたあじさいがきれいで、以来この花が咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合った、シーボルトと瀧のあじさいデートの話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで男の子医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言う。
梅雨にひっそりと咲くあじさいを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
そのうち訛ってしまい紫陽花は「おたくさ」という別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

どんよりした平日の午後は座ったままで
昔、父も母も、娘の私の人付き合いに対し大分積極性を求めてきた。
普通から遠のいては良くない、など。
とっても生きにくい時期だったと思う。
授業が終わると、毎回作り話を嬉しそうに両親に話す。
そうすると、喜んでくれるのだ。
少し目立つと、おかしい。
いつもこんなのばかり恐れていた過去の私と父と母。
悲しい昔だと今は思う。

余裕で熱弁するあいつと夕立

行きたくて行きたくて思い焦がれていた地域、それは真鶴。
この地を知ったのは「真鶴」という川上弘美の文庫本。
内容が深く、自分の子どもな感覚では、いまだに深い理解はできていないと思う。
しかし、ストーリー中の真鶴地方の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所が真鶴。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の先、海面から頭を出しているのは、三ツ石という岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いて向かえる。
思いかなって、話の中の景色を見に行くことができた。
私のキャノンの一眼の中には、真鶴の様子がたくさん。
小さな宿のおばさんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

雲の無い平日の午前はお菓子作り
何でも一個の習い事でも習慣でも、長くコツコツ続けているような人に憧れを抱く。
スキューバでも、油絵でも、とても目立たない内容でも。
一年に一度だけでも、いつもの友達で、あの温泉旅館に泊まる!というような事も良いんじゃないかなと思う。
コツコツ地道に続けると最後には実用レベルまで到達することがあるかもしれない。
実は、小学校の時、ピアノと日本舞踊の2つを教わっていたが、もっと頑張ればよかったな。
そう思うのは、リビングのの隅にお父さんに貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、余裕ができたらもう一度弾けるようになりたいとという意思がある。

風の強い休日の夕方は昔を懐かしむ

近頃、長編小説を読むことはわずかになったが、3年ほど前に水滸伝の北方謙三版にわれを忘れるほどはまっていた。
昔に訳された水滸伝を見た時は、退屈な内容で、心を奪われなかったが、水滸伝の北方謙三版を読みふけったときは、ひきつけられて、読むのが止まらなかった。
業務の昼休憩や仕事が終わってからの食事中、入浴中でも精読して、1日一冊ずつ読みとおしていた。
キャラクターが血が通っていて、雄々しい人物が非常にいっぱいで、そんなところにはまっていた。

じめじめした日曜の深夜に熱燗を
今日の新聞に、女性の眉に関して、なかなか面白い事柄が書き留められていた。
真相を知ると、急に色香まで感じてくるので不思議だ。
目にするだけでは、怖いもののようにも感じる場合もあるが、当時は結婚している女性の証だという。
なるほど、と思えば、いきなり色気まで感じられるので不思議だ。

ラクダ

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